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アニメーション原理?

1年生が最初にやる実習系の授業です。デジタルアニメーション基礎演習?と二つで一つな関係です。アナログとデジタル、両方使って、アニメーションを制作する基礎を学びます。マグネットの円盤を動かしたり、動画を描いたり、いろいろやります。最初の頃に、両方の授業の素材を撮影するため、多摩動物園に行ったりもしました。その時の集合写真です、今年の1年生はいっぱいいます。

P1060128

基本は動きについて学ぶ授業ですが、どうやって学ぶのかを学ぶ授業になっています。カメラの使い方や、撮影台の使い方、教室の使い方等も実習を通して学んでいきます。

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この時は棒人間の切り紙アニメーションの課題でした。7-402教室で紙を切って棒人間の人形を作ります。

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その人形を持って、班ごとに7-401教室で移動し、

CIMG1311

造形大学の地下にある写真スタジオで撮影した、自分の歩きの撮連続写真を参考にしながら、アニメーションをつけていきます。

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CIMG1341

失敗を前提とした課題でしたが、紙人形に悪戦苦闘しながら、楽しそうに歩かせていました。時間に余裕のある班は自由に棒人間を動かしていて、これもよくできていました。これから何度も、手を替え品を替え出される、歩きのアニメーションの、最初の課題でした。


(教員:木船徳光)

『十打箱』

ZOKEI ANIMATIONS の中から
今日は『十打箱』という作品を紹介します。

作者は、河内 大輔(かわうち だいすけ)さん
東京造形大学にまだアニメーション専攻領域が無かった2002年に
視覚伝達専攻領域「映像」の映画コースを卒業し
そこから更に1年間、研究生として在籍し学びました。
これは2003年に制作された作品です。

現在のアニメーション専攻領域は、河内さんが研究生修了となった
2003年の春からのスタートでしたので
彼の学生時代にはまだアニメーションの演習授業は週一にしかなく
しかも希望者が多いため、その履修は抽選で決められる、という状況!

「今の学生たちは本当にうらやましい!」と語っていました。

でもそうした環境で作られたとは思えない
楽しく洒落たアニメーション作品になっています。

まずはWebZo初の動画表示をお楽しみ下さい!


『十打箱』ten count box / 河内 大輔 2003年(1’20)

河内大輔さん、現在はゲーム制作会社に勤務
「Guily Gear 2」「プリンセス・オン・アイス」
「Blaz Blue」などをはじめとするゲームのための
3D・2Dキャラアニメーションを作っています。

これから東京造形大学を目指す方たちへ何かひとこと!とお願いしたところ
以下のような温かいメッセージをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメーションを作っていると、自然と周りに仲間が増えます。
その仲間たちを手伝ったり、手伝ってもらったり、アイデアを出し合ったり…
アニメーション制作に励んだ僕の大学時代はたいへん有意義なものでした。
というのも、この大学には自発的にに自主制作できる環境が整っていて、学生たちの意欲も高いからだと思います。
受験生のみなさんもいずれこの場所でアニメーションを学べるようになったらいいなと、心から応援いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河内大輔さん、ありがとうございました!
これからも御活躍を応援しています!


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■ ZAA誕生!
東京造形大学アニメーション専攻の作品群が楽しめる 「ZOKEI
ANIMATIONS ARCHIVES」略して
「ZAA」がスタートしました。
専攻設立から始まる膨大な量の過去作品群や、読み物、インタビュー記事、アニメコーナーなどなど
その内容も続々とリニューアルしつつのオープンですので、段々充実するワンダーランド!
待望のアーカイブ・サイトです。
まずはどんなものか?どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
https://www.anizo.com/
ZAA

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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