2019年9月
« 8月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

笑った富士山の記事一覧

『笑った富士山』

ZOKEI ANIMATIONSの中から1本
今日は『笑った富士山』という作品を紹介しましょう。

作者は唐沢 和也(からさわ かずや)さん
東京造形大学アニメーション専攻領域の第4期生です。

この作品は以前にこのWebZoでも御紹介した
3年生の演習授業「アニメーション演習B?」の課題
<私に関するストーリー>として制作されたものです。

通称<マイストーリー>とも呼ばれるこの課題は
まず自分の経験を元にしたシナリオを作り
それを自身のナレーションで綴るもの。
唐沢さんのお茶目な雰囲気が伺える楽しい作品となっています。


■『笑った富士山』/ 唐沢 和也 2008年(4’04)


3年次にこの傑作を生み出した唐沢さんですが、肝心な卒業制作にはあまりにも超大作に挑み過ぎて、残念ながら完成までは至りませんでした。
しかしその熱意が認められて何とか卒業は果たし、その後東京藝術大学の大学院へと進みました。

横浜にある大学院での研究制作を続けながらも、造形大でやり残した分を気にしていた彼は、つい先日、その未完だった卒業制作をやっと完成させて、送ってくれました。

題名は『ねんりん兄弟とカーボンじい』11分15秒の大作でした。
やはり卒制ともなると制作時間が掛かりますよね〜、って間に合わないのは困りますが・・・。
近々皆さんにその作品も見ていただけるチャンスが作れればと思います。
お楽しみに。


(教員:森まさあき)


↑ move to top of this page

ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■ ICAF2019
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2019

全国の大学や専門学校などの教育機関で制作されたアニメーション作品を一堂に集め上映する、本格的な学生アニメーションフェスティバルです。2002年に始まり今年で17回目を迎えます。
ここに集められた作品群を観ることで、学生アニメーションの今、最も新しいエネルギー、そして未来を感じていただけると思います。ぜひとも「学生アニメーションの最前線」にお出掛けください!

■ 2019年9月26日(木)〜29日(日)
■ 国立新美術館
 (3F講堂・研修室)
■ 入場無料
■ スケジュールなど
 詳しくはHP → www.icaf.info


ICAF2019

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

LINK