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十打箱の記事一覧

『十打箱』

ZOKEI ANIMATIONS の中から
今日は『十打箱』という作品を紹介します。

作者は、河内 大輔(かわうち だいすけ)さん
東京造形大学にまだアニメーション専攻領域が無かった2002年に
視覚伝達専攻領域「映像」の映画コースを卒業し
そこから更に1年間、研究生として在籍し学びました。
これは2003年に制作された作品です。

現在のアニメーション専攻領域は、河内さんが研究生修了となった
2003年の春からのスタートでしたので
彼の学生時代にはまだアニメーションの演習授業は週一にしかなく
しかも希望者が多いため、その履修は抽選で決められる、という状況!

「今の学生たちは本当にうらやましい!」と語っていました。

でもそうした環境で作られたとは思えない
楽しく洒落たアニメーション作品になっています。

まずはWebZo初の動画表示をお楽しみ下さい!


■『十打箱』ten count box / 河内 大輔 2003年(1’20)

河内大輔さん、現在はゲーム制作会社に勤務
「Guily Gear 2」「プリンセス・オン・アイス」
「Blaz Blue」などをはじめとするゲームのための
3D・2Dキャラアニメーションを作っています。

これから東京造形大学を目指す方たちへ何かひとこと!とお願いしたところ
以下のような温かいメッセージをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメーションを作っていると、自然と周りに仲間が増えます。
その仲間たちを手伝ったり、手伝ってもらったり、アイデアを出し合ったり…
アニメーション制作に励んだ僕の大学時代はたいへん有意義なものでした。
というのも、この大学には自発的にに自主制作できる環境が整っていて、学生たちの意欲も高いからだと思います。
受験生のみなさんもいずれこの場所でアニメーションを学べるようになったらいいなと、心から応援いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河内大輔さん、ありがとうございました!
これからも御活躍を応援しています!


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF2017
今年もICAFの季節がやって来ました。アニメーションを教育として教えている全国の大学、大学院、専門学校の学生作品、しかも新作ばかりを一同に会した夢のフェスティバル。今年の参加校は28校。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF 2017
会期:2017年9月15日(金)
       〜18日(祝)
会場:国立新美術館
   (東京都港区六本木7-22-2)
   3F講堂+研修室
入場:無料

東京造形大学の作品上映は9月17日(土) C-2 プログラム(14:20〜)となります。
その他スケジュールなど、今年の詳細はこちら


ICAF2017

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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