2010年6月
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木船ゼミ

私(木船)はIKIFという名前の作家ユニットで活動しています。そこでやっている事を学生と一緒にやってみる、といったコンセプトで、ここ何年かやっています。

今年はオープンキャンパスとCSで何か発表する事にしました。学生達と日夜それに向けて色々やっています。

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みんな白い服を着て、お互いを撮影しています。

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影絵のような事もやる事が決まってきました。

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かくアニメーションもやっています。

まだすべてが決定したわけではありませんが、面白い視覚体験になる予定です。

校外授業で、横の欄にのっているノルシュテイン&ヤールブソワ展にも行きました。図録でよくわからない、撮影台を再現したマケットが必見でした。今週で終わりなので、行っていない人はあせって行きましょう。

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海に面した美術館は気持ちのいいロケーションなので、観賞後、散歩もできます。


(教員:木船徳光)

『かべしねかり』

東京造形大学の新校舎の建設に合わせて
昨年2009年のオープンキャンパスで、工事用フェンスの壁面に
ライブペイントを描く!というイベントがあり
アニメーション専攻領域の当時4年生の有志が
「伝説の5人の勇者」としてこれに挑みました。

工事用壁面のライブペイントは、各専攻間でその出来を競う!
と言う人気投票決戦なるイベントも行われましたが
残念ながら金メダルには届かず、勇者達はそれぞれの道に旅立っていきました。

かべしね伝説

しかしその後、作品保存は期間限定と言われながら・・・
なぜか未だにそのまま残されているのは、この「かべしねかり」だけ。
造形大学の学食の横で今も素敵な<壁の華>となっています。

かべしね伝説

シネカリとはそもそもフィルムの一コマ一コマを
直接引っ掻いてキズを付けて画を描き創り出す
カメラを使わない実験的アニメーション制作法の1つ。

この「かべしねかり」は、遠目から見ると1つの画ですが
近くからよ〜く見るとフィルムのコマのような小さなマス画で出来ており
これを1つずつコマ撮りで撮ると、なんと!アニメーションになる!という
まるでだまし絵のようなユニークな作品でした。

かべしね伝説かべしね伝説

新校舎が完成すると、この工事用壁も撤去されてしまうので
せっかくの名画(?)も無くなってしまいます。
新校舎完成は今月一杯の予定・・・。
実物が見られるのも、もう少しだけの間だけです。

東京造形大学キャンパスの期間限定の隠れた名所!?
もし造形大にいらしたら、学食(カフェテリア)の右手裏を
ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?


■『かべしねかり』 / チーム「しねかり」 2009年(1’40)

今年のオープンキャンパスも
いよいよ来月の16〜18日に迫っています!


(教員:森まさあき)


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■ ICAF2019
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2019

全国の大学や専門学校などの教育機関で制作されたアニメーション作品を一堂に集め上映する、本格的な学生アニメーションフェスティバルです。2002年に始まり今年で17回目を迎えます。
ここに集められた作品群を観ることで、学生アニメーションの今、最も新しいエネルギー、そして未来を感じていただけると思います。ぜひとも「学生アニメーションの最前線」にお出掛けください!

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 (3F講堂・研修室)
■ 入場無料
■ スケジュールなど
 詳しくはHP → www.icaf.info


ICAF2019

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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