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『手紙』

年末になり、今年も卒業制作の〆切がそろそろ近付いてきました。
東京造形大学で4年間学んだ、その総まとめとも言える記念すべき卒業制作!

その場しのぎの、やっつけ仕事では、天下の「卒制」とはなりませんし
かと言って、あまりに壮大なものを計画すると、完成しきれず自爆します。
卒制って難しい・・・。

今年はどんな「卒制」が揃うか!?
ちょっと心配しながら、先生たちも心配で
わくわくソワソワする、そんな季節です。

そんな今日は、過去の卒業制作から1本
『手紙』という作品を紹介しましょう。

作者は小林 千草(こばやし ちぐさ)さんと島 朋子(しま ともこ)さん
東京造形大学アニメーション専攻領域の第3期生です。

共同制作で作られたこの作品は
マイ・ストーリー的な内容ですが
卒業制作のために作られた、しっとりとした作品です。

まずはご覧下さい。↓


■『手紙』/ 小林 千草・島 朋子 2009年(4’59)

小林千草さんは卒業後も、さらなる画力のスキルアップに悩んでいたそうですが
現在はNPO系の教育機関会社で元気に働いています。

一方、島朋子さんは本学の木船徳光先生の元、3DCGスタッフとして働きつつ
現在も造形大学の助手役として週に月・土の2日間
アニメーション教室の世話係を担当してくれています。

先輩たちに助けられて明日に向かって進む、造形大のアニメーション専攻領域。今年の4年生も、良い意味で「戻り鮭」のように元気に大学に還元してくれると良いな〜。って、あっ、決して「出戻り」とか「留年」とかって意味ではなくね・・・。ハハハ・・・。


(教員:森まさあき)


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