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2012年01月の記事

ZOKEI賞

ZOKEI展
前日は雪!当日も雨模様!と
天候は今ひとつでしたが、大勢の方にお越し頂いて
御陰様で無事に終える事が出来ました。
ありがとうございました。

会場入口

展示コーナーも大盛況!個別視聴コーナーも大盛況

前回の日記にも書きましたように
初日の土曜日に展示会場内で優秀作品賞とも言えるZOKEI賞の発表がありました。

まずは第1ステップ、ZOKEI賞のノミネート作品の発表。
それぞれの学生の展示パネルに、ノミネートシールが貼られていきます。

ノミネートシールをペタリ!

ZOKEI賞
アニメーション専攻領域の中からは
ノミネート作6作、が予定数でしたが
今年はみんながんばって優秀作が多かったこともあり、予定を上回った
ノミネート作8作、が決定されました。

沢山の卒業制作の中からノミネート作に選ばれるだけでも名誉なことです。
晴れの卒業展ということもあり、会場には親御さんもいらっしゃって、教授たちに囲まれて一緒にノミネートを喜ぶ姿もあり、とても微笑ましい雰囲気でした。

思いがけないノミネートに涙!佐藤真希さん

そして午後にはその中からいよいよZOKEI賞の発表!
今年はノミネート作のうち、さらに3作がZOKEI賞に輝きました。
結果は以下の通り。

■ZOKEI賞
斉藤 円香 「JINGIWIKI」
小田 沙耶佳「エデンの恋」
イ ヘスン 「HAND」

■ノミネート
梅本 唯  「金持ちとどろぼう」
佐藤 真希 「マジックアワー」
杉田 あゆ美「ヌーヴォーロマン」
西澤 都  「ジャガイモ娘」
輪島 玲奈 「行く手を阻むモノの声」

これらの作品を含む卒業作品上映展
「卒ZO展」は、3月10日(土)11日(日)に
渋谷の桑沢デザイン研究所1Fスペースにて開催を予定しています。
もちろんこれ以外の作品も見所満載!
今年のZOKEI ANIMATIONSは元気一杯です!
どうぞお楽しみに!


(教員:森まさあき)

いよいよZOKEI展!

雪景色の造形キャンパス

東京に初雪が降る中
明日からのZOKEI展に向かって、造形大キャンパスは準備に大わらわです。

昨年春に拠点教室を引っ越ししたアニメーション専攻領域は、8号館の3階、8−302教室が上映と展示の為の部屋となります。

わずか2日間のイベントですが、この日のために苦労して作った卒業制作を晴れて発表上映する場だというこもあり、4年生自らが会場作りや上映用のデータ整理などをバタバタ、いや本当にバタバタバタとしながら準備が進められています。

上映会場PCでも個別視聴可能です準備でワラワラ・・・只今編集真っ最中!

ZOKEI展の初日となる明日1月21日(土)
初日の明日の午前10時には、「ZOKEI賞ノミネート」の発表があり、作品のネームプレートに、まずは「ノミネート作品」であることを示すリボンが付けられます。

ZOKEI賞ノミネート・シール

そして続く午後1時頃、いよいよその中から「ZOKEI賞」受賞作が発表されます。
ZOKEI賞はノミネート・シールの上に、さらに「ZOKEI賞」シールが加えられ光輝きます。

今年はどんな作品が選ばれるでしょうか?ドキドキ!

そんな楽しみも含め、見所満載のZOKEI展!
造形大のキャンパス中が、若さと華やかに溢れた卒業作品で一杯になります!
この週末の土日は、ぜひJR「相原駅」東口、リニューアル新設された専用バス停より、スクールバス(無料)にて東京造形大学にお出かけ下さい!

あらゆる空間が展示会場に!雪降るキャンパス
ZOKEI展ヘ、おいでやす!


(教員:森まさあき)

曇りのち晴れ

前の日記にも書きました、大きなイベントのうち2つが無事に終了しました。

1つは1月13日(金)4年生の卒業制作の最終講評会です。

卒制最終講評会

何しろこれで今年無事に卒業出来るか否か?が決まるので、学生はみんな必死です!
やりたいことは山ほどあるのに追い込みの時間が足りず、PCトラブルやら体調不良やらも乗り越えてのドキドキの発表の場。恐らくほとんどの学生が徹夜明け!だから頭も髪もボヤボヤですが、ここを乗り越えれば心は晴れるはず。

徹夜明けの顔顔顔!

そんな学生達の状況も分かりつつ、講評する先生も愛情一杯のコメントで励まします。

愛情一杯の講評会

今年はなかなかの力作が揃いました。
珠玉の作品たちは1月21日(土)22日(日)の「ZOKEI展」にて公開されます。
どうぞお出掛け下さい!

そしてイベントの2つめ、2011年度後期大講評会が、続く1月14日(土)に開催されました。
アニメーション専攻領域の後期授業成果を一堂に集めた名物イベントです。

今年も1年生から2年生、3年生と順にの課題作品からセレクトされた作品上映と講評が進められ、最後に前日に提出されたばかりの4年生の卒業制作から数本が上映されました。学生達が学年を重ねる事に確実に成長している様子が手に取るように感じられる嬉しい内容でした。

非常勤の先生方も集合して年に2回開催されるこの大講評会があるからこそ、造形大アニメーションの全体像が把握できる、とても有意義なイベントです。

ユニークな作品の数々に、会場には笑い声も溢れ、楽しい雰囲気で無事終了となりました。
これを刺激にして、また学生達にも頑張って欲しいです。

2011後期大講評会!

半年後の大講評会が楽しみです。
最後に記念写真をパチリ!

まずは来週末の「ZOKEI展」でお逢いしましょう!


(教員:森まさあき)

ラストスパート!

2012年も無事に年が明け、東京造形大学も今期最後の山場を迎えています。
成人の日を過ぎた10日(火)から始まった後期授業の残り1週間
この1週間は全てが最終授業となります。
大震災に原発事故に大洪水と、色々な事件が起きた2011年度の締めくくりとなる大切な1週間です。

開始2日目の1月11日(水)は2年生の最終演習授業。
午前中の1〜2限はスペシャル授業として
本学客員教授:山村浩二先生に特別講義をお願いしました。

山村浩二先生:特別講座

今やアニメーション作家として世界的に活躍する山村先生は、東京造形大学の絵画専攻の出身。まだ造形大にアニメーションのカリキュラムなど無かった時代にアニメーションと出逢い、その魅力に惹かれて独学でアニメーションを学んで以来、この道一筋をピュアにストイックに突き進んでいる作家さんです。

米アカデミー賞ノミネート、仏アヌシーグランプリ受賞などなど、その作品と活躍の大きさを思うと「雲の上の人」としか感じられない山村先生にも、同じ造形大学生だった時代があった!と言うわけで、今回は山村先生が学生時代にアニメーションとどう出逢い、そしてその表現とどう向き合って来たか?といったことも含めて、初期の作品から最新作までのメイキング資料なども交えた3時間タップリの内容となりました。

山村浩二先生:特別講座

山村浩二さんに憧れて東京造形大学を目指す学生も多い中、その山村先生御本人が母校の学生に対して貴重なレクチャーをしてくださる、というのは東京造形大学ならではの贅沢なチャンスだと思います。

特別講座:授業風景

TVシリーズの制作プロダクションで、アニメ背景美術の仕事をしていたという、現在とは全く方向性の違ったアニメーションに携わっていた時代の話や、アルバイトで映画の特殊美術や小道具を作っていた時代の話など、身近なエピソードも交えたその内容は興味が尽きず、受講した学生からもぜひまたこうしたチャンスを!と言う声が多く上がりました、

山村浩二先生

山村先生ありがとうございました!

さて、今週はこれ以外にも、13日(金)に卒業制作の最終提出講評会!
14日(土)にはアニメーション専攻後期大講評会!とイベントが盛りだくさん!
さらに21日(土)22日(日)は卒業展となるZOKEI展!が待ち構えています。

気持ちを引き締めてラストスパートで駆け抜けねば!

頑張れ造形大生!


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF2017
今年もICAFの季節がやって来ました。アニメーションを教育として教えている全国の大学、大学院、専門学校の学生作品、しかも新作ばかりを一同に会した夢のフェスティバル。今年の参加校は28校。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF 2017
会期:2017年9月15日(金)
       〜18日(祝)
会場:国立新美術館
   (東京都港区六本木7-22-2)
   3F講堂+研修室
入場:無料

東京造形大学の作品上映は9月17日(土) C-2 プログラム(14:20〜)となります。
その他スケジュールなど、今年の詳細はこちら


ICAF2017

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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