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令和元年の避難訓練



今年も恒例の避難訓練が行われました。
令和になった今年は災害も多く、主には台風や大雨による水害でしたが、山に囲まれた東京造形大学でも、実際に土砂崩れの危険が迫った事実があります。災害はいつどんな形で起こるか分かりません。

今年7月18日に痛ましい京都アニメーションの放火事件も起き、ちょうど4ヶ月後となる今日11月18日に行われた今回の避難訓練は、防災について今一度気を引き締めて考える日にすべきだ!という思いがありました。

防火扉が閉まると、もうそこから出られない!とパニックになることがありますが、閉まった大きな扉の脇に小さな脱出扉があるので、そこから逃げられる、といったようなことも、ある程度体験していただきたく、今回はいくつかの防火扉を実際に閉めて訓練もしました。



そうした特別な状況でも冷静に行動できるように、避難経路の確認や、避難の仕方、またいざという時の心構えと実際の訓練は絶対に必要となります。

限られた時間ではありましたが、地震と火事も想定に入れ、4限目の授業途中にサイレンを鳴らし、まずは机の下など身の安全を確保した後に、キャンパス内に2箇所設定した避難場所に集合し、避難の実体験をしました。

今年は第1避難所(りん像前の造形広場)に副学長の私が、第2避難所(8号館と12号館の間の芝生ゾーン)に生嶋副学長が待ち構えて、指示及びアナウンス役を務めました。



実際に災害が起こったわけではないので、みんな何となく笑顔なのがシャクですが、本当に災害が起こった時は突然の出来事に不安を抱えた中でも落ち着いて集合し、整列して安否確認を行い、交通網がダメージを受けて帰宅が不能な場合は大学に泊まることになるかもしれないわけで、そうした危機感を少しでも忘れないように!備えあれば憂いなし!の、貴重な経験になったと思います。


(教員:森まさあき)

新千歳国際アニメーション映画祭で日本グランプリ受賞!

11月1日〜4日に北海道で開催された「新千歳空港国際アニメーション映画祭2019」で、東京造形大学アニメーション専攻11期生となる築地のはら(つきじのはら)さんの短編『向かうネズミ』が、見事に「日本グランプリ」を受賞しました。





【作品】『向かうねずみ』 2019年 / 日本 / 5分42秒

築地のはらさんは、1994年神奈川県生まれ。2017年 東京造形大学アニメーション専攻領域卒業。2019年 東京藝術大学 大学院 メディア映像専攻修了。現在は東京造形大学 アニメーション専攻領域助手として勤務しています。

アニメーション専攻卒業生が国際アニメーション映画祭で主要な賞を受賞したのは初の快挙となります!
筑地さん、やったね!おめでとう!





第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭2019
http://airport-anifes.jp/competition/awards/


(教員:森まさあき)

CS祭 開催中!

天候が今ひとつではありますが、CS祭、やってますよ〜!



土曜の朝は雨模様でしたが、午後になって天候も落ち着き、お客さんも増えて賑わってます。
今年のテーマは「お手を拝借。」
美術館前のりん像周辺もデコレーションされています。
食べ物屋台やフリーマーケット、作品展示、上演など相変わらず賑やかです。




アニメーションは8号館の3階で上映会「アニスパ」!
そして今年も名物!アニメーション専攻よろず相談所、やってます。





キャンパスはちょっと早めのハロウィン気分全開で、色々な仮装した学生たちがウロウロ‥‥
何と我らがアニメーション専攻の助手AOKさんまで、準備室で密かにメイクをし始めてます (笑)



CS祭は明日日曜まで!
相原の森の木陰でドンジャラ&ワイワイと絶好調、開催中です!

 

 

 

 

あ、助手のAOKさんのメイク

 

 

 

 

 

最後まで見ますか?

 

 

 

 

 

 

心して見て下さいね

 

 

 

 

 

 

 

 

だって・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが見えたら、終わりかも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(笑)


(教員:森まさあき)

アニメーション研究B

10月に入り、後期授業もいよいよ中盤に差し掛かってきました。
2年生の帯授業「アニメーション研究B」テーマに沿って初めての個人制作による短編アニメーションを作る演習が始まりました。

昨年までは「アニメーション演習AⅡ」という名称だったこの授業。今年から帯授業の中に取り込まれ、週1だった今までとは違う変速スケジュールで進みます。初日は1人づつ「お立ち台」に上がってスピーチの練習をする名物「他己紹介」からスタート!



「他己紹介」は、2人1組になってインタビューした内容をまとめてそれぞれを紹介し合うもの。
他の人とは違うアプローチを求めて、それぞれが色々な工夫を凝らして、ほんの10数センチの高さのステージに挑みます。このちょっとした高さが緊張を生みます。







しかし緊張しながらも、今年はなかなか工夫を凝らしたユニークな紹介スピーチが続出!教室には明るい笑い声が響きます。

今年の2年生は40人。1人1人の個性を活かした作品作りの始まりにみんなワクワクしながらのスタートとなりました。


(教員:森まさあき)

ICAF 2019 終了!

インターカレッジ アニメーション フェスティバル
ICAF 2019、今年も賑やかに開催され、そして無事に終了致しました。
毎年全国の教育機関から学校単位で新作ばかりを集めた学生アニメーションの祭典。
今年の参加は25校!多くの新しい作品&新しい才能との出会いがありました。
御参加いただいた方に、深く感謝いたします。

国立新美術館、3F講堂での東京造形大学のプログラムは9月28日(土)の午後、10作品が上映され、上映後にはすでに卒業した作者たちも登壇し、華やかなインタビューとなりました。


Photo by Masatoki Minami

この日の夕方には研修室にてICAFの名物プログラム「とらのあな」なる持ち込み上映講評イベントも行なわれ、造形大からも数名の猛者がアタック!3年生の淵本 宗平(ふちもとしゅうへい)君が『せのび』という作品で見事!審査員賞を受賞しました。


Photo by Toshikatsu Wada

また、さらにその夜、関係者を集めたレセプションが開かれ、作家や先生方そして協賛企業さんが入り混じる、こちらも賑やかな懇親会となりました。これを良い刺激として、来年のICAFを目指して、また新たに作品制作に発奮してくれることを期待します。


Photo by Masatoki Minami

ICAFは今年もこの東京大会を皮切りに、全国の巡回上映会も予定されています。詳しくはこちらまで


(教員:森まさあき)

前期卒業生学位授与式

9月30日(月)、前期卒業生学位授与式が12号館 大学院棟で行われました。
前期卒業生とは、単位不足などで3月の卒業が叶わなかった学生が、翌年不足分の単位を習得して半年遅れでめでたく卒業を迎えるもの。念願の卒業証書を無事にやっと手にすることとなります。



今年は対象となる9名のうち2名が出席し、学長から直々に卒業証書を渡され笑顔を見せました。
出席したのはグラフィックとアニメーション専攻の2名。小さいながらも立派な卒業式です。
アニメーション専攻の渡邉匠(わたなべたくみ)君は、卒業まで6年半掛かりました。紆余曲折ありましたが、何よりも途中で諦めずに卒業証書を手に出来たのはとても素晴らしいことだと思います。



彼は9月からは会社勤めも始め、Webライターの仕事なども手掛けているそうで、新しい環境で大きく羽ばたいてくれることを期待します。
頑張れZOKEIキッズ!


(教員:森まさあき)

アニメーション表現C

人形アニメーションを体験する2年生の演習授業「アニメーション表現C」
後期の授業が始まっています。学籍番号奇数組の21人が受講する帯授業です。

今日は特別にスタジオビンゴの土田ひろゆきさんがゲストに訪れ、プロの人形がどうなっているか、学生たちの目の前で披露!みんな眼を丸くして喜んでいました。


授業は2週目に突入し、作った骨組みに対して肉付けするため、ウレタンスポンジを着色。


本日は簡易的な器具を使った、吊りのテクニックによる「走り」の撮影。


なかなか思い通りにならない人形に苦戦しながらも、楽しそうに撮影を進めていました。


(教員:森まさあき)

山村浩二新作『ゆめみのえ』完成!

東京造形大学出身で客員教授でもある山村浩二さんの新作『ゆめみのえ』の特別完成披露試写会が渋谷のユーロライブで催されました。
『ゆめみのえ』は鍬形蕙斎(くわがたけいさい)という絵師が描いた「略画式」という本に描かれた、様々な生き物の画を元に、上田秋成の「雨月物語・夢応の鯉魚」に想を得た山村さんが、蕙斎を主人公にアニメーション化した新作アニメーションです。



上映に合わせて、日本語版ナレーションを担当した長塚圭史さん、英語語版ナレーションを担当したロバート・キャンベルさんも登壇しての特別トークも行われ、満員のお客様も大満足の賑やかな完成披露会となりました。


(教員:森まさあき)

しょーた展開催!

今日から京橋ASK?にて『しょーた展』開催中!
アニメーション専攻から大学院に進み、現在は映像制作会社に勤務している「しょーた」こと清水翔太(しみずしょうた)君、初の個展「しょーた展」!本日より開催です。





初めてのギャラリー個展ですが、彼なりに色々と飾りつけも工夫して頑張っています。
最終日には映像に合わせてのライブ・パフォーマンスも予定し、燃えていました、乞うご期待!ぜひともお出掛け&応援下さいませ!
http://www2.kb2-unet.ocn.ne.jp/…/2019/7_shimizu/shimizu.html


(教員:森まさあき)

オープンキャンパス開催!

今年のオープンキャンパスはお天気イマイチ!
特に2日目の日曜日は朝から雨模様!キャ〜!
しかし、雨ニモマケズ、沢山のお客様に御来場いただきました。感謝!

アニメーション専攻では8号館3階の専攻教室での上映や展示、ワークショップに相談会に合わせて
初日の土曜日には、恒例となりました4-E教室で「前期大講評会」を開催!
4月から始まった前期の授業成果をギュギュッとまとめた講評会。
今年はとても濃〜い内容の熱い熱〜い会となりました。



またオーキャン名物、森ゼミのパフォーマンスも、ストリートパフォーマンスを加えた、まさに「SYN-KA」バージョンでキャンパス内を賑わしました。





御来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■ 2019年度 CS祭
(Creative Spiral Festival 2019)

開催日程:
10月18日(金) 12:00-20:00
      (入場は19:00まで)
10月19日(土) 10:00-20:00
      (入場は19:00まで)
10月20日(日) 10:00-20:00
      (入場は19:00まで)
会場:東京造形大学キャンパス
   (JR「相原駅」より
    無料スクールバス運行)

CS祭は、学生による様々な作品展示をはじめとして、学生手作りのフードコート、 学生作品のグッズマーケット、バンド・パフォーマンス等のステージも充実し、 学生間・先輩・地域社会・受験希望者など多数の方々と、楽しくコミュニケーションが 図れる、またとない機会となっています。今年のテーマは「お手を拝借」!
みなさまの来場をお待ちしています、ぜひお越しください!

詳しくは → こちら


CS祭2019

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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