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第10回こどもアニメーションフェスティバル

先日女子美術大学で開催された「第10回こどもアニメーションフェスティバル」で、本学大学院修士コース1年の清水翔太(しみずしょ〜た)さんの『おひさま』が、みごと審査員特別賞(ひこねのりお賞)を受賞しました。

ひこねのりおさんは、明治のカールおじさんなどCMのキャラクターでも有名な大ベテランのアニメーション作家さん。
授賞式では、その憧れのひこねさんと夢のような2ショット写真をパチリ!

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清水さんの『おひさま』は、東京造形大学アニメーション専攻の卒業制作として制作され、ZOKEI賞も受賞した作品。
まずは御覧下さい。↓

■『おひさま』/しみずしょ〜た 2015年 (4:10)


清水さんはさらに今、造形大の大学院で次の新作に取り掛かっています。
彼の研究テーマは「見ている人を楽しくさせる作品」
さ〜て次はどんな作品で楽しませてくれるのでしょう?
更なるしょ〜たパワー!大いに期待いたしましょう!


(教員:森まさあき)

作品紹介

先日の吉祥寺アニメーション映画祭で2人揃って受賞を果たした暴走コンビ MAKO & SHU こと、藤井周平(ふじいしゅうへい)君と山下諒(やましたまこと)君、彼らの作品を御紹介します。

2人は現在アニメーション専攻の3年生。共にギャグ路線の作品を得意として、周りの学生をも巻き込みながらもとても仲が良く、お互いの作品を手伝い合う、良き仲間でもあり良きライバル、まさに理想的な関係。
先日の「初」受賞で気分は有頂天!今まさにアルプスの頂上で踊りまくっている2人です↓

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まずは藤井周平君(左)の『胃酸のお仕事』
2年生の後期演習課題として生まれた作品。
これはギャグアニメ部門でグランプリを頂きました。

■『胃酸のお仕事』/藤井周平 2015年 (5:44)


そして次は山下諒君(右)の『DOT BIT BEAT』
2年生の前期演習課題としてグループ制作で生まれた作品。
こちらはSTUDIO4℃賞とスタジオディーン賞の2つの賞を頂きました。

■『DOT BIT BEAT』/山下諒 2015年 (4:27)


現在彼らは3年生の後期課題として2人でコンビを組んで新課題作にチャレンジしています。
今や台風の目とも言うべき彼らの暴走、今回の受賞を受けて有頂天で木に登り続け、果たして更なる頂上を極めることが出来るか!?
そしてそれはどんな方向に向かうのか!?少々心配ながらも、大いに期待されます。


(教員:森まさあき)

創立50周年記念上映会!

東京造形大学創立50周年記念イベント『ZOKEI NEXT 50」色々な会場で様々な形で催されます。
そのTOPを切って始まっているのが東京南青山(表参道)のスパイラルビルで行なわれている展示会。
円谷プロとのコラボ企画や卒業生の作品などが賑やかに展示されています。
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アニメーション専攻は10月30日(日)1日限りのスペシャル上映会が行われます。
造形大出身でアニメーションを作り続けている精鋭OBの中から7名の作品を集めてスパイラルホール(3F)にて特別上映します!
たった1日の貴重なチャンス!
展示も上映も全て入場無料です。
是非お出かけください!

スケジュールはこちら↓
http://www.zokei.ac.jp/news/2016/4857/#anime


(教員:森まさあき)

吉祥寺アニメーション映画祭

今年も開催された吉祥寺アニメーション映画祭。
第12回となる今年のコンペティション、ギャグアニメ部門で本校アニメーション専攻3年生の藤井周平(ふじいしゅうへい)君の『胃酸のお仕事』がなんと!グランプリに輝きました!
さらにアニメーション専攻3年生の山下諒(やましたまこと)君の『DOT BIT BEAT』は、な・な・なんと!STUDIO4℃賞とスタジオディーン賞のW受賞を果たしました。
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吉祥寺アニメーション映画祭

今まで数々のコンペに挑戦した彼ら、今回は記念すべき初受賞!もうニッコニコです!
ぜひ写真を!とせがまれて、教室で記念写真をパチリ!
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残念ながら受賞は逃したものの今回は造形大学出身者のノミネート作品も多く、ZOKEI ANIMATIONSの波がジワジワと高まって来た感じがして嬉しいです。

受賞した2人の作品は近々ここWebZoでも御紹介できるようにしますね!
御期待下さい。


(教員:森まさあき)

CS祭!!!

心配だったお天気にも恵まれて
今年のCS祭は賑やかです!
在校生はもちろん、多くのお客様、そしてOB達も元気な顔を見せてくれて、みんな笑顔!ニッコニコです!
アニメーション専攻は8号館をメインに、上映会(アニスパ!)を始めとして、名物よろず相談や、色々な場所で展示、上映、グッズ販売などなど、楽しくワイワイやっています!
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そんなCS祭もいよいよ今日限り!
夜8時までやってます!
おいでまし〜!


(教員:森まさあき)

今日は創立記念日!明日からCS祭!

東京造形大学の学園祭「CS祭」は、いよいよ明日、金曜から!
前日となった今日、キャンパス内はあちこちでCS祭準備で大わらわ!
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しかし、そんな中、昼頃にゾロゾロとCSプラザに集まる集団がおりました。
何でしょう?
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そう!実は今日は東京造形大学の創立記念日!
この10月20日にしか見られない「奇跡」の現象が、ここCSプラザの1F広場で起こるのです!
知っている人だけが、どこからともなくゾロゾロと集まってきました。
実は2010年に完成したこのCSプラザ、設計者の方がこの広場にちょっとした仕掛けを施しました。
それは創立記念日の晴れた日の昼12時に、CSプラザの天井にある三角形の明かり取りから、太陽光が差し込み
地面にある同じ三角形の石碑と光が合体する!と言うもの。
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↓2010年の記事
http://animation.zokei.ac.jp/?p=1702

ところが今まで、天候に恵まれず、なかなか実際にこの窓から綺麗な3角形の光が入り込むことは無かったのです。
しかし今日は見事な秋晴れ!果たして設計者の意図は成功し、明かり取りから奇跡の光は舞い降りるのか!?

待ちに待った約束の10月20日昼12時がやって来ました!
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を!を!を!
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パンパカパ〜ン♪ 見事に三角形のプレートと光が合体!!!
その瞬間にCSプラザに壮大な鐘の音が!・・・
という仕掛けまでは無かったですが、プラザ完成以来初!とも言える、見事な光のイリュージョンが拝めました!
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パチパチパチ!
これで明日からのCS祭は益々賑やかに開幕されることでしょう!
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今週末、10月21日(金)、22日(土)、23日(日)は
JR相原駅北口からスクールバス(無料)にて、東京造形大学「CS祭」に遊びにお出掛け下さ〜い!
詳しくはこちら

アニメーション専攻では、連日上映会やら、展示やら、出店やら、土日は進学よろず相談やら、何やらワイワイやってま〜す!


(教員:森まさあき)

韓国漫画アニメーション最強戦

韓国、春川(チュンチョン)で開かれた
「第9回韓国漫画アニメーション最強戦」。
毎年開かれているという、韓国の学生漫画&アニメーション作品の祭典。
今年は東京造形大学の特別プログラムがあり御招待を受けたので、先月東京で行ったばかりのICAF2016の最新選抜作品群を手に、大学院生の清水翔太君と4年生の星夢乃さんと共に参加してきました。
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人気TVドラマ「冬のソナタ」のロケ地としても有名な春川(チュンチョン)は、ソウルから更に東にバスで2時間。
川を塞き止めた人工湖のほとりにある緑豊かな敷地に、アニメーション博物館やロボット博物館、シアター、コンベンションセンターなどがドドン!と建ち並ぶ、広大な国立公園が会場。

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今回、同時開催のアジア漫画アニメーション国際フォーラムに参加された本校、小出正史教授とも現地にて合流。
東京造形大の上映は午前中にも関わらず、多くの学生たちが集まってくれた中、緊張しながらステージに上がった造形大生2人でしたが、韓国の学生たちがとても明るく、笑い所ではしっかり笑い、作品1つ1つに拍手を送る、とても素直な反応に感激していました。

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実行委員の方やボランティア学生、また韓国の先生方にも大変お世話になり、とても有意義な国際交流の旅でした。カムサハムニダ!


(教員:森まさあき)

ICAF2016地方大会

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お陰様でICAF2016東京大会は9月22日〜25日の4日間、国立新美術館にて賑やかに行われました。
御来場いただいた皆様ありがとうございました。
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そしてこの東京大会を終えた後は、いよいよ地方大会が始まります。
11/3〜6_新千歳空港国際アニメーション映画祭2016内
11/12.13_金沢21世紀美術館
11/18〜20_京都Lumen gallery
11/26_広島横川シネマ
11/27_愛知芸術文化センター
11/6〜20_佐賀

全国の新作学生アニメーション作品を集めた
アニメーションの「今」が一望できるICAF
インターカレッジアニメーションフェスティバル
この機会をお見逃しなく!

詳しくは
HP
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(教員:森まさあき)

「アニメーション演習AⅡ」開始!

夏休みが明け、月曜からいよいよ後期授業が始まりました。
水曜日の午後は2年生のための必修授業「アニメーション演習AⅡ」。
テーマに沿って短編アニメーションを個人制作する授業です。

でもその前に、恒例となった「お立ち台」が待っています。

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毎回進行状況を個々に発表しながら進めるこの授業。まずはプレゼンテーション能力を養うために、発表内容を予めまとめて、人前でも落ち着いてスラスラと説明が出来るように!
名物トレーニング「他己紹介」からのスタートです。

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2人1組になってインタビューした内容をまとめてそれぞれを紹介し合うこの「他己紹介」。
今年も緊張しながらも、色々と工夫を凝らした紹介スピーチに、教室には笑い声が響きます。

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今年の2年生は45人。後期授業は4ヶ月間。
この調子で最後まで楽しく進んで、年末にはユニークな短編が続々と完成!
となることを期待しています。


(教員:森まさあき)

広島国際アニメーションフェスティバル2016

今年も広島国際アニメーションフェスティバルが8月16日(木)〜22日(月)まで、広島アステールプラザで開催されました。

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2年に一度、世界中からアニメーション作品が大集合するこのフェスティバル、その目玉は何と言っても新作でグランプリを競うコンペティションです!

まずは第一選考に残るのも厳しい!と言われる広島アニメフェスティバルのコンペ。確かに今年は世界70カ国から2,248作ものエントリーがあり、日本からは277作品がエントリー。しかし結局第1次選考60作に残ったのはわずか7作品!

こんな超難関を突破し今年は東京造形大学、絵画専攻出身で客員教授でもある山村浩二(やまむらこうじ)さんの『サティの「パラード」』と、東京造形大学、アニメーション専攻第1期生の坂元友介(さかもとゆうすけ)さんの『ナポリタンの夜』の2作品が揃って《優秀賞》を受賞を果たしました。

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山村浩二さんの『サティの「パラード」』は、エリック・サティーの幻のバレエ音楽「パラード」をユニークにアニメーションで表現した、超現実的アニメーション作品。
新作ながら海外の映画祭でもすでに受賞されていますが、大きなコンペでの受賞は初めてと言うことで、御本人もとても喜んでいました。

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坂元友介さんの『ナポリタンの夜』は、ホラータッチのユーモア溢れた作品で、コンペ会場は大きな笑い声に包まれました。何よりも東京造形大学のアニメーション専攻設立以来「初となるアニメ卒業生の記念すべき受賞です。
教室に「坂元神社」でも設置したい気分です!
坂元さんには、ぜひ造形大での凱旋特別講義をお願いしなくては!

さて今回の広島の会場には、夏休み中の東京造形大生達もはるばる大勢駆けつけて来ました。
学科生から大学院生、そして卒業したOBも含めると、会場には多くのZOKEIキッズの笑顔が見られます。大会4日目の夜、そんなみんなに声を掛けて先生も一緒にZOKEI呑み会を開きました。集まったのは約50人!みんな広島に泊まりがけだからこそ出来るこの呑み会。これも旅の大きな楽しみの1つ!

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沢山のアニメーションを観て、アニメーションに対しての色々な想いと、広島の沢山の思い出を胸にそれぞれ帰京。
さ~て、夏休みもあと2週間!そろそろ後期授業の準備をしなくては!

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広島国際アニメーションフェスティバル2016
今回の受賞情報など詳細はこちら


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■お薦めイベント
『インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF 2016』

9月に東京大会を終えたICAF2016が、新千歳、金沢、京都、広島、愛知、佐賀など、全国各地で上映されます。

ICAF2016、今年の参加校は全27校!
アートアニメーションのちいさな学校、阿佐ヶ谷美術専門学校、大阪芸術大学、尾道市立大学、金沢学院大学、金沢美術工芸大学、京都精華大学、京都造形大学、神戸芸術工科大学、札幌市立大学、女子美術大学、創形美術学校、多摩美術大学、東京藝術大学、東京工芸大学、東京造形大学、東京デザイナー学院、東北芸術工科大学、長岡造形大学、名古屋学芸大学、日本大学芸術学部、比治山大学短期大学部、広島市立大学、文化学園大学、北海道教育大学岩見沢校、北海道デザイン専門学校、武蔵野美術大学

全国からこれだけの新作学生アニメーション作品を集めたプログラム構成は他にはありません!
アニメーションの「今」を一望できる、この機会をお見逃しなく!

今年のフェスティバル・ディレクターは我が東京造形大学の和田敏克准教授!そして今年のメインビジュアル・イラストレーションの担当は本学アニメーション専攻4年生の星 夢乃(ほしゆめの)さんです。

詳しくは
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ICAF2016

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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