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3年生「アニメーション研究C」

さて、新学期! 今年も3年生の授業「アニメーション研究C」がスタートです。

前期に6回ずつ、二人の先生をお迎えして、専門性が高く、かつヴァラエティに溢れた授業が行われています。
細川紘未先生
最初の6週間、『身体表現』の授業を担当してくださるのは、<パントマイム伝道師♪シスターひろみ>こと、細川紘未(ほそかわ・ひろみ)先生。

そう、その名も「パントマイム式・クリエイターのための自分感覚活性化講座」という授業なのです!
授業風景_1
アニメーションは、映像のなかに<生命を吹き込む>技術。キャラクターたちは、その動き=演技によって、魂を与えられます。 たとえば、<人に押されて後ろへ1歩下がる>演技と、<自分の意思で後ろへ1歩下がる>演技は、全く異なります。<風に吹かれて1歩下がってしまう>も違いますよね。

アニメーターは、自ら役者として、その動作と裏にある感情を表現しなくてはなりません。パントマイムは、実はアニメーションにとって、その表現の土台となる重要な要素であるといえるのです。
授業風景_2授業風景_3
授業は、大学院棟の教室を特別に借りて行われています。鏡の前で、とにかく自分の身体だけを使って、さまざまな表現を学んでゆく学生たち。 普段は机の前で絵を描くことが多いみんなも、汗をかき、身体を意識し、動かすことで、頭も身体も、柔らかく! 自然に笑顔がこぼれていますね。
授業風景_4
「クリエイターは体力だ!」「楽しむことが一番!」 とおっしゃる細川先生。この授業では、まさに身をもって、そんなポジティブなコミュニケーション能力を体得できることも、大きな魅力となっています。


(教員:和田敏克)


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■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF2017
今年もICAFの季節がやって来ました。アニメーションを教育として教えている全国の大学、大学院、専門学校の学生作品、しかも新作ばかりを一同に会した夢のフェスティバル。今年の参加校は28校。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF 2017
会期:2017年9月15日(金)
       〜18日(祝)
会場:国立新美術館
   (東京都港区六本木7-22-2)
   3F講堂+研修室
入場:無料

東京造形大学の作品上映は9月17日(土) C-2 プログラム(14:20〜)となります。
その他スケジュールなど、今年の詳細はこちら


ICAF2017

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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