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『笑った富士山』

ZOKEI ANIMATIONSの中から1本
今日は『笑った富士山』という作品を紹介しましょう。

作者は唐沢 和也(からさわ かずや)さん
東京造形大学アニメーション専攻領域の第4期生です。

この作品は以前にこのWebZoでも御紹介した
3年生の演習授業「アニメーション演習B?」の課題
<私に関するストーリー>として制作されたものです。

通称<マイストーリー>とも呼ばれるこの課題は
まず自分の経験を元にしたシナリオを作り
それを自身のナレーションで綴るもの。
唐沢さんのお茶目な雰囲気が伺える楽しい作品となっています。


■『笑った富士山』/ 唐沢 和也 2008年(4’04)


3年次にこの傑作を生み出した唐沢さんですが、肝心な卒業制作にはあまりにも超大作に挑み過ぎて、残念ながら完成までは至りませんでした。
しかしその熱意が認められて何とか卒業は果たし、その後東京藝術大学の大学院へと進みました。

横浜にある大学院での研究制作を続けながらも、造形大でやり残した分を気にしていた彼は、つい先日、その未完だった卒業制作をやっと完成させて、送ってくれました。

題名は『ねんりん兄弟とカーボンじい』11分15秒の大作でした。
やはり卒制ともなると制作時間が掛かりますよね〜、って間に合わないのは困りますが・・・。
近々皆さんにその作品も見ていただけるチャンスが作れればと思います。
お楽しみに。


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

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■ ANIZO 2018

今年も新3年生が中心となり張り切って企画運営しています。
今回初お目見えとなる新作も沢山上映されます。
元気溢れたZOKEI ANIMATIONSをぜひともお楽しみ下さい!
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ANIZO 2018
期間:2018年5月19日(土)
         11:00〜16:30
        20日(日)
         10:30〜16:30
会場:桑沢デザイン研究所
    1Fスペース (渋谷)
入場無料!

詳しくはこちら
ANIZO2018

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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