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山村浩二客員教授 特別講義「物語と演出」

あっという間に年の瀬ですね!
アニメーション専攻では、年内の授業最終日に山村浩二客員教授による特別講義を開催しました。



御存知の方も多いと思いますが、山村浩二先生は東京造形大学の絵画専攻の卒業生で「頭山」(2002年) が第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート。現在は絵本も手がけられており、ベストセラーになった「おやおや、おやさい」(文:石津ちひろ、絵:山村浩二) や「べるがなる」(作・絵:山村浩二) など数多くの著書があります。
山村浩二先生のWEBサイト



お聴きしたいことはたくさんありますが!
今回はアニメーションのお話です。

アニメーションには大きく分けると「抽象アニメーション」と「物語 (キャラクター) アニメーション」があります。様々な作品を鑑賞しながら「物語と演出」について、紐解いていきます。



山村先生が制作された「水棲」(1987年) の一部や、「頭山」(2002年) などを混じえて“主観と客観の混在、混乱”そして“物語性を排除することによって、抽象アニメーションに近づく演出技法”など、180分みっちりお話を伺いました。

学生にとって、今後の作品演出での活かせるお話が多かったと思います。
山村先生ありがとうございました!

年内はこれで授業終了!となりましたが、また来年も色々な講義やイベントを考えています。引き続き、造形アニメーションよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください〜!


(教員:若見ありさ)


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