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10cmの緊張

夏休みも無事に明けて、今週月曜から後期授業が始まりました。
今日、水曜日は2年生の必修授業日でした。
午前中はワークショップ形式のオムニバス演習授業「アニメーション研究B」
午後はいよいよ個人制作の演習となる「アニメーション演習A-ll」です。

今日は初日と言うこともあって、午前午後をまたいで、プレゼンテーションに関するスピーチの実践授業をタップリと行いました。

緊張の中の笑顔

2人1組になって、お互いをインタビューし、それを元に原稿を作り、そして紹介発表する「他己紹介」というトレーニングです。組む相手はクジ引きで決まるので、今まで話をしたこともない同級生とドキドキしながら話をするチャンスにもなります。

そしていよいよ発表会!
いつもの仲間の前なのに、やたらと緊張する、その理由の1つはステージにあります。

実は発表するために、撮影用の箱脚で簡易的なステージを作ってあるんです。その高さ、ほぼ10cm。
たった10cmながら、このちょっとした高さが、発表者のドキドキを増幅させます。

魔法のお立ち台

度胸一杯で挑んだつもりが、立った途端に用意した原稿を持つ手の震えが止まらなくなったり、途中で言葉に詰まった途端ワケが分からなくて頭が真っ白になったり・・・。

足も震える?

魔法のお立ち台は、想定外のアクシデントが一杯!
でもこうした経験を積むことで、人前でもきっちりと話し、言いたいことを伝える能力が生まれるのです。

夏休み明けで久々に集まったこともあり、教室は和やかな笑顔で一杯になりました。これから毎週こうやって発表し続けて、作品と共に自身も成長してくれれば・・・。
仕掛けた先生は、そんなことを思って、ほくそ笑んでいましたとさ。フォッフォッフォッ・・・。

和やかにスタート!


(教員:森まさあき)


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■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF2017
今年もICAFの季節がやって来ました。アニメーションを教育として教えている全国の大学、大学院、専門学校の学生作品、しかも新作ばかりを一同に会した夢のフェスティバル。今年の参加校は28校。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル ICAF 2017
会期:2017年9月15日(金)
       〜18日(祝)
会場:国立新美術館
   (東京都港区六本木7-22-2)
   3F講堂+研修室
入場:無料

東京造形大学の作品上映は9月17日(土) C-2 プログラム(14:20〜)となります。
その他スケジュールなど、今年の詳細はこちら


ICAF2017

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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