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後期大講評会開催!

2020年が明け、始まった補講期間のラスト日、1月11日(土)、恒例のアニメーション専攻「後期大講評会」が開催されました。
2019年の夏休み以降の9月〜12月までの4ヶ月間、1年生〜4年生の後期授業の授業成果を持ち寄って、アニメーションの学生たちがどれだけ頑張ったか、先生方も大集合してワイワイと上映を楽しみながら講評を受け、今のアニメ専攻の状況を計る特別授業です。



今年は「帯授業」と言うカリキュラムを始めて丁度2年が経ち、学生たちが自身のノートPCを手に連日通う新しい時間割とカリキュラムが、どこまで成果を表すか?と言う点が見どころでした。

講師の先生方からも、実はまだまだ手探り状態だ言う声も挙がりましたが、それぞれの授業課題をまとめた発表を見ると、1年から2年そして3年と確実に実力がつき、それら複数の授業内容が上手く統合されて効果を上げ、全体のクウォリティーがどんどん高まっている!と言う強い印象が持てました。

特にそれは講評会最後に4年生の出来上がったばかりの卒業制作を特別に2作品だけ流した時、全員が「造形大のアニメーションが凄くなってる!」と確信した瞬間があり、出席した全員のモチベーションが上がる、とても熱く有意義な講評会となりました。

「凄い!」「出来立ての卒制を、もっと観た〜い!」と言う声も挙がりましたが、いやいや、それは1月24日(金)から3日間開催されるZOKEI展で!と言うことで・・・(笑)

今年も見どころ一杯のZOKEI展、アニメーション専攻の上映&展示は8号舘3Fがメインです!
ぜひお出かけください!

■ ZOKEI展
2019年度 東京造形大学 卒業研究・卒業制作展
2019年度 東京造形大学大学院 修士論文・修士制作展
●日時:
2020年1月24日(金)~26日(日)
10:00~17:00
●会場:
東京造形大学キャンパス内
(入場無料)
●交通:
JR横浜線相原駅より
スクールバス5分(無料)


(教員:森まさあき)

2019年お疲れ様!

12月27日(金)は東京造形大学の年内最終日でした。



それを記念して、助手の築地のはらさん新千歳アニメ祭「日本グランプリ」受賞おめでとう会!
石之博和先生今期で定年16年間お疲れ様&ありがとう会!
さらに助手の青木佑理華さんお誕生日おめでとう会!
それを全〜部合わせた「アニメ専攻2019年度お疲れさま会!」として、大学内の「CSラボ」を借りて行ないました。







1〜4年生からOBの面々までもが集まって、作品を上映したり、記念品のプレゼント、そして素晴らしい特製バースDayケーキにナイフを入れたり、ノンアルコールなれどみんなワイワイ!これで笑顔で2020年が迎えられそうです。


(教員:森まさあき)

国際交流派遣 交換留学生出発!

東京造形大学では海外の提携大学との交換留学の制度があります。
来年は3名が年明けから約半年間の留学に旅立ちます。



写真左から
テキスタイル専攻3年 鈴木 智恵(すずきさとえ)さん
グラフィック専攻3年 矢能 優(やのうゆう)さん
テキスタイル専攻2年 黒瀧 藍玖(くろたきあいく)さんです。

鈴木さんはスウェーデンのイエテボリ大学デザイン工芸大学で
矢能さんと黒瀧さんはイギリスの英国西区大学ブリストル校で学ぶことが決まっています。

今日はそんな旅立つ3人に、桑沢学園から特別奨学金をお渡ししてさらに気合を入れて頑張っていただこう!と、授与式が行われました。
折しも今日は12月25日!そうクリスマスの日です!
山際学長と私、副学長の森が2人揃ってサンタさんよろしく、彼らに目録と応援の言葉をプレゼントしました。





奨学金は1人20万円!海外留学も出来て、奨学金も貰えて、いい大学だよね〜!とみんなニッコニコ!
海外では生活費も掛かります。これを励みに、それぞれの渡航先で思いっきり色んなことを吸収して学び、また元気に帰ってきて欲しいです。



生憎今年はアニメーション専攻から海外に旅立つ留学希望者は居ませんでしたが、矢能さんと黒瀧さんが行くイギリスの英国西区大学ブリストル校から2名の学生が、造形大のアニメーション専攻に来年4月からやって来ます。
これが本当の「交換留学」。
いろいろな文化が交流して、新たな道が開ける!東京造形大学は、確実に未来に向かっています。


(教員:森まさあき)

卒制最終報告面談会

12月に入り、いよいよ今年も卒業制作の仕上げ季節となりました。
アニメーション専攻は年明けの1月10日が最終提出日です。
それを約1ヶ月後に控えた12月6日・7日の2日間、恒例の卒制最終報告面談会が終日行われました。

これは学生1人に対して専任と特任の教授陣が5人揃って個人面談する、通称「5人で囲んでボコボコにする会」(笑)
いえ、タップリの愛を浴びる面談指導会です。



普段の教室ではなく、会場に会議室を借りての面談!
ドアを開けると先生たちが待ち構えています。ドキドキ!



最後の追い込み作業に関して、修正すべきポイントや、スケジューリングに関してなど、熱いアドバイスが飛び交います。
より良い作品にし上がって、気持ち良く卒業式が迎えられるように!
頑張れアニメーション専攻生!目指せ完成!ゴールは近いぞ!


(教員:森まさあき)

令和元年の避難訓練



今年も恒例の避難訓練が行われました。
令和になった今年は災害も多く、主には台風や大雨による水害でしたが、山に囲まれた東京造形大学でも、実際に土砂崩れの危険が迫った事実があります。災害はいつどんな形で起こるか分かりません。

今年7月18日に痛ましい京都アニメーションの放火事件も起き、ちょうど4ヶ月後となる今日11月18日に行われた今回の避難訓練は、防災について今一度気を引き締めて考える日にすべきだ!という思いがありました。

防火扉が閉まると、もうそこから出られない!とパニックになることがありますが、閉まった大きな扉の脇に小さな脱出扉があるので、そこから逃げられる、といったようなことも、ある程度体験していただきたく、今回はいくつかの防火扉を実際に閉めて訓練もしました。



そうした特別な状況でも冷静に行動できるように、避難経路の確認や、避難の仕方、またいざという時の心構えと実際の訓練は絶対に必要となります。

限られた時間ではありましたが、地震と火事も想定に入れ、4限目の授業途中にサイレンを鳴らし、まずは机の下など身の安全を確保した後に、キャンパス内に2箇所設定した避難場所に集合し、避難の実体験をしました。

今年は第1避難所(りん像前の造形広場)に副学長の私が、第2避難所(8号館と12号館の間の芝生ゾーン)に生嶋副学長が待ち構えて、指示及びアナウンス役を務めました。



実際に災害が起こったわけではないので、みんな何となく笑顔なのがシャクですが、本当に災害が起こった時は突然の出来事に不安を抱えた中でも落ち着いて集合し、整列して安否確認を行い、交通網がダメージを受けて帰宅が不能な場合は大学に泊まることになるかもしれないわけで、そうした危機感を少しでも忘れないように!備えあれば憂いなし!の、貴重な経験になったと思います。


(教員:森まさあき)

新千歳国際アニメーション映画祭で日本グランプリ受賞!

11月1日〜4日に北海道で開催された「新千歳空港国際アニメーション映画祭2019」で、東京造形大学アニメーション専攻11期生となる築地のはら(つきじのはら)さんの短編『向かうネズミ』が、見事に「日本グランプリ」を受賞しました。





【作品】『向かうねずみ』 2019年 / 日本 / 5分42秒

築地のはらさんは、1994年神奈川県生まれ。2017年 東京造形大学アニメーション専攻領域卒業。2019年 東京藝術大学 大学院 メディア映像専攻修了。現在は東京造形大学 アニメーション専攻領域助手として勤務しています。

アニメーション専攻卒業生が国際アニメーション映画祭で主要な賞を受賞したのは初の快挙となります!
筑地さん、やったね!おめでとう!





第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭2019
http://airport-anifes.jp/competition/awards/


(教員:森まさあき)

CS祭 開催中!

天候が今ひとつではありますが、CS祭、やってますよ〜!



土曜の朝は雨模様でしたが、午後になって天候も落ち着き、お客さんも増えて賑わってます。
今年のテーマは「お手を拝借。」
美術館前のりん像周辺もデコレーションされています。
食べ物屋台やフリーマーケット、作品展示、上演など相変わらず賑やかです。




アニメーションは8号館の3階で上映会「アニスパ」!
そして今年も名物!アニメーション専攻よろず相談所、やってます。





キャンパスはちょっと早めのハロウィン気分全開で、色々な仮装した学生たちがウロウロ‥‥
何と我らがアニメーション専攻の助手AOKさんまで、準備室で密かにメイクをし始めてます (笑)



CS祭は明日日曜まで!
相原の森の木陰でドンジャラ&ワイワイと絶好調、開催中です!

 

 

 

 

あ、助手のAOKさんのメイク

 

 

 

 

 

最後まで見ますか?

 

 

 

 

 

 

心して見て下さいね

 

 

 

 

 

 

 

 

だって・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが見えたら、終わりかも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(笑)


(教員:森まさあき)

アニメーション研究B

10月に入り、後期授業もいよいよ中盤に差し掛かってきました。
2年生の帯授業「アニメーション研究B」テーマに沿って初めての個人制作による短編アニメーションを作る演習が始まりました。

昨年までは「アニメーション演習AⅡ」という名称だったこの授業。今年から帯授業の中に取り込まれ、週1だった今までとは違う変速スケジュールで進みます。初日は1人づつ「お立ち台」に上がってスピーチの練習をする名物「他己紹介」からスタート!



「他己紹介」は、2人1組になってインタビューした内容をまとめてそれぞれを紹介し合うもの。
他の人とは違うアプローチを求めて、それぞれが色々な工夫を凝らして、ほんの10数センチの高さのステージに挑みます。このちょっとした高さが緊張を生みます。







しかし緊張しながらも、今年はなかなか工夫を凝らしたユニークな紹介スピーチが続出!教室には明るい笑い声が響きます。

今年の2年生は40人。1人1人の個性を活かした作品作りの始まりにみんなワクワクしながらのスタートとなりました。


(教員:森まさあき)

ICAF 2019 終了!

インターカレッジ アニメーション フェスティバル
ICAF 2019、今年も賑やかに開催され、そして無事に終了致しました。
毎年全国の教育機関から学校単位で新作ばかりを集めた学生アニメーションの祭典。
今年の参加は25校!多くの新しい作品&新しい才能との出会いがありました。
御参加いただいた方に、深く感謝いたします。

国立新美術館、3F講堂での東京造形大学のプログラムは9月28日(土)の午後、10作品が上映され、上映後にはすでに卒業した作者たちも登壇し、華やかなインタビューとなりました。


Photo by Masatoki Minami

この日の夕方には研修室にてICAFの名物プログラム「とらのあな」なる持ち込み上映講評イベントも行なわれ、造形大からも数名の猛者がアタック!3年生の淵本 宗平(ふちもとしゅうへい)君が『せのび』という作品で見事!審査員賞を受賞しました。


Photo by Toshikatsu Wada

また、さらにその夜、関係者を集めたレセプションが開かれ、作家や先生方そして協賛企業さんが入り混じる、こちらも賑やかな懇親会となりました。これを良い刺激として、来年のICAFを目指して、また新たに作品制作に発奮してくれることを期待します。


Photo by Masatoki Minami

ICAFは今年もこの東京大会を皮切りに、全国の巡回上映会も予定されています。詳しくはこちらまで


(教員:森まさあき)

前期卒業生学位授与式

9月30日(月)、前期卒業生学位授与式が12号館 大学院棟で行われました。
前期卒業生とは、単位不足などで3月の卒業が叶わなかった学生が、翌年不足分の単位を習得して半年遅れでめでたく卒業を迎えるもの。念願の卒業証書を無事にやっと手にすることとなります。



今年は対象となる9名のうち2名が出席し、学長から直々に卒業証書を渡され笑顔を見せました。
出席したのはグラフィックとアニメーション専攻の2名。小さいながらも立派な卒業式です。
アニメーション専攻の渡邉匠(わたなべたくみ)君は、卒業まで6年半掛かりました。紆余曲折ありましたが、何よりも途中で諦めずに卒業証書を手に出来たのはとても素晴らしいことだと思います。



彼は9月からは会社勤めも始め、Webライターの仕事なども手掛けているそうで、新しい環境で大きく羽ばたいてくれることを期待します。
頑張れZOKEIキッズ!


(教員:森まさあき)


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ZOKEI ANIMATIONS

PICK UP !

■ ANIZO 2020 
  東京造形大学
  アニメーション専攻上映会

今年もまたアニメーション専攻の学生たちによる自主上映会「ANIZO」が計画されています。
予定では5月16日(土)・17日(日)の2日間の開催でした。
しかし御存知のように緊急事態宣言も発動された新型コロナウィルス感染拡大予防の影響で、残念ながら上映イベントは自粛!ということになりそうです。
新3年生も含めイベントスタッフも張り切っていたのに残念です。
今年はアニメーション専攻の新2年生になった佐藤涼(さとうりょう)さんがイラストを描いてくれました。
幻の「ANIZO 2020」のポスターとなりそうですが、せっかくですので、ここにビジュアルを載せておきます。
また安心して笑顔で上映会が開催されるよう、状況が好転することを願っています。

ANIZO2020

■アニメーション専攻領域について

今や国際的にも認められる日本のアニメーション文化。東京造形大学のアニメーション専攻領域は、他に先駆けて本学が着目してきた領域です。単なるオタク・アニメではなく、アートや実験映像、CGやパペットなど、様々なアプローチからその理論や技術、そして現象を研究し、新たな表現手段の可能性を幅広い視野を持ってバランス良く実践的に学べることを目指しています。

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