イベントの記事一覧
2019年02月21日 カテゴリー:お知らせ, イベント
今年も卒業制作を集めた上映会『卒ZO展』が開催されます。
東京造形大学アニメーション専攻領域
今年は13期になります卒業生、有志による上映会です。
今年は場所を変えて、馬喰町(ばくろちょう)にある、ICA PLUSの2Fが会場となります。
ほんの2日間の開催ですが、ぜひともお出掛け下さい。
東京造形大学アニメーション専攻13期卒業生有志上映会
『卒ZO展2018』
●2019年3月2日(土)〜3日(日)
●会場:ICA PLUS(馬喰横山)
●11:00〜17:00
●入場無料
詳しくはこちら
twitter:sotsuzo2019
2019年01月15日 カテゴリー:イベント, 特別授業
後期授業最後の1週間は補講期間。その最終日1月12日(土)に、アニメーション専攻恒例の「大講評会」が開催されました。
後期授業2018年9月〜12月までの4ヶ月間、1年生〜4年生の授業成果を持ち寄って、この学期中、アニメーションの学生たちがどれだけ頑張ったか、先生方も大集合してワイワイと上映を楽しむ特別授業です。
今年は1年生の新しい時間割<帯授業>がスタートし、自身のノートPCを持って毎日大学に来る!というスタイルが、真面目に課題に取り組むスタンスを生みメキメキと腕が上がる!という成長っぶりを見せましたが、2年生3年生も負けてはいません。
それぞれの学年が競うように授業成果を発表する、今や名物イベントとなったこの特別授業が良い刺激となり、アニメーション専攻全体の志気も上がっていると感じます。
アナログありデジタルあり、必修の演習授業から選択科目授業まで、その授業風景の映像紹介も交えて、各学年の成果が上映される濃厚な3時間半!(今回も時間オーバー!)
でも講師の先生方もこの大講評会をとても楽しみにして、集まって下さいます。
最後は、これまた恒例の記念撮影!
造形大アニメーション専攻はますます元気にパワーアップして、来年に向かいます!
さ〜て来週末はいよいよZOKEI展だぁ〜!
2018年09月26日 カテゴリー:ICAF, お知らせ, イベント
いよいよICAF2018が国立新美術館にて9月28日(木)より4日間開催されます!
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバルは、アニメーションを教育として教えている全国の大学、大学院、専門学校に声を掛けて、その年の学生作品を一同に集め毎年新作のみを上映する夢のイベントです。
今年の参加校は24校。各校から選抜された作品が、ズラズラッと観られる上映+イベントで、これを観ると若い学生たちが作るまさに「アニメーションの今」が一望できます。
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル
ICAF 2018
会期:2018年9月27日(金)
〜30日(日)
会場:国立新美術館
(東京都港区六本木7-22-2)
3F講堂+研修室
入場:<無料>
東京造形大学の作品上映は
「I プログラム」
講堂上映(登壇挨拶あり)は
9月30日(日) 14:20〜
研修室での上映は
9月28日(金) 12:30〜となります。
その他、詳細はこちらを御覧下さい。
国立新美術館では現在「ピエール・ボナール展」
「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」(注:完全日時指定制)も絶賛開催中!
ぜひお出掛け下さい!
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