イベントの記事一覧
2014年01月25日 カテゴリー:ZOKEI展, お知らせ, イベント

2013年度卒業生の終了作品を一堂にお披露目する「ZOKEI展2013」
いよいよ本日から開幕です。
アニメーション専攻は第8期生の記念すべき卒制群、となります。
さ〜て?その出来映えや如何に?
展示及び上映は、8号館3階の8-301および8-302教室です。
ぜひぜひお出かけ下さい!
http://www.zokei.ac.jp/campuslife/zokeiten.html
2014年01月12日 カテゴリー:イベント, 授業紹介
2014年も無事に明け、1月6日(月)から1週間
2013年度後期授業の残りが行われ
その最終日となる1月11日(土)に
恒例となったアニメーション専攻名物
後期大講評会が開かれました。

1年生から2年、3年、4年、それに大学院生も混じって
9月から始まった後期授業の授業成果を一堂に集めたこの講評会は
集まった先生方からも貴重なコメントが飛び交う特別授業です。
同じ専攻内と言えど、上級生や下級生が今、どんなことをやっているのか?
なかなか分かりにくいものです。
ここでは、出来たばかりの課題作品や今年の授業風景などが次々と発表され
アニメーション専攻の「今」が見渡せるというもの。
「1年生のデジタルの慣れっぷりが恐ろしい!負けられない!」
「先輩たちの作品のクゥオリティの高さに驚いた。」
「他の授業のことが分かって、来年の履修参考にしたい。」
学生達も得るものも大きい様子。
もちろん先生方にとっても、こうやってカリキュラム全体を見渡すことで
新たな授業の方向性も得られる良いチャンスとなります。

大講評会の〆は、これも恒例となった集合記念写真をパチリ!
東京造形大アニメーションは
4月からの新年度も、さらに元気一杯であることを目指します。
2013年10月24日 カテゴリー:イベント, 授業紹介, 雑記
御陰様でCS祭も無事に終わりました。
最終日の日曜は生憎の雨模様でしたが
貞本義行さんの講演には沢山のお客様が詰めかけ
整理券もあっと言う間に配布しきり、満員御礼状態!
立ち見からも外されてしまったお客様も多く、申し訳なかったです。

↑ギリギリ立ち見席に滑り込む傘の行列!
御陰様でアニメ研の上映会アニスパも
沢山の方に御来場いただき感謝感謝です。

さて、で、無事に学祭も終わり、今日から授業も正常モードに戻りました。
今日は2年生の演習授業「アニメーション研究B」で4週にわたり
映像と音楽の関係についての講義をして下さった
周防義和先生の授業の最終日。
周防先生の作ったショート・ミュージックに合わせた
ショート・アニメーション制作の課題発表&講評授業でした。

現役バリバリの売れっ子音楽家:周防義和先生
お忙しい中、4週間ありがとうございました!
11月に公開される映画に続いて、来年秋に公開予定の
ミュージカル映画を今、一生懸命担当されているとのことです。
応援していますよ!周防先生!
2013年10月15日 カテゴリー:お知らせ, イベント
この週末は東京造形大学の学園祭「CS祭」が催されます。
CS祭のCSとは、Creative=クリエイティヴ(創造力)
Spiral=スパイラル (渦)の意味。
つまり創造力がクルクルと渦を巻いてキャンパスからあふれ出し
その造形力パワーに「あ〜目が回る〜!」といったお祭りです。

今年のビジュアル・テーマは ↑ サラダ?でしょうか?
新鮮な野菜のようにフレッシュ!ということでしょうか?
気になります!
これは出掛けて確かめるしかありません!
Creative Spiral Festival 2013
2013年10月18日(金)12:00〜20:00
19日(土)10:00〜20:00
20日(日)10:00〜20:00
詳しくはこちらまで!
アニメーション専攻領域では
アニメ研の上映イベント、アニスパ「animation spiral 2013」や
造形大に受験を考えている方に教授陣がお待ちする「よろず相談所」などなど
盛りだくさんな企画で皆さんの心をクルクルさせます!
場所は8号館3階!
ぜひぜひ!お立ち寄り下さ〜い!
ちなみに
昨年のCS祭の様子はこちらのページに!
2013年09月27日 カテゴリー:お知らせ, イベント
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル
今年もICAF2013として秋空の元、国立新美術館にて開催中です。

アニメーションを専門的に学べる教育機関
全国の大学・大学院・専門学校などが推薦する
学生作品を一堂に集めたこのフェスティバル
今年も新しい作品が続々登場し、楽しませてくれます。
ICAF2013 東京大会
2013年9月26日(木)〜29日(日)
国立新美術館 3F講堂+研修室
入場無料
東京大会を皮切りに、今年は札幌・沖縄・金沢・京都・名古屋と
日本各地での地方大会も予定されています。
公式サイト
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今や日本の大きな文化となったアニメーションの
若き力をタップリとお楽しみ下さい。
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